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Narrative ch. Online Talk 日本版の働き方、戻すか?!進めるか!?ベルリンの最新リモートワークモデルから学ぶ

《対談》稲熊 史子(ASOBU GmbH Officer Manager / PR)×江頭春可(株式会社ナラティブベース 代表取締役)

リモートワークのメリット・デメリットで片付かない魅力を語り尽くすナラティブ・チャンネル。
今回は「日本版の働き方、戻すか?!進めるか!?」というテーマで、BerlinとTokyoをつなぎ、ドイツの最新リモートワークモデルの事例(目から鱗です!)をご紹介しながら、日本のこれからの働き方を考える、公開型オンライン・トークを行いました。 ドイツITメディアでも「最新リモートワークモデル」として取り上げられた「経営戦略としての働き方づくり」が注目を集める稲熊 史子さん(ベルリンの環境建築・都市計画事務所ASOBU オフィスマネージャー)をゲストに、モデレーター江頭が、緊急事態宣言下の25社に徹底ヒアリングした結果見えてきた「日本のリモートワーク事情」も交えてお話ししております。
緊急事態宣言が解かれようとしている今、 あなた自身の新しい働き方はなんだろう!?

■開催日時
2020年5月26日(火)日本時間16:00〜17:00

■コンテンツ
・緊急事態宣言下の強制リモートワークで日本で起きていたこと
・整理マニアのドイツの国民性に着想を得た「最新のリモートワークモデル」とは?
・《実践紹介》ASOBUモデルから取り出すニューノーマルのヒント
・「場所」と「時間」を問わないリモートワークの本質を考える

■ゲスト
稲熊 史子(ASOBU GmbH Officer Manager / PR)
大学で経営・マーケティングを学んだ後、国産・外資化粧品メーカーでの商品開発、マーケティング業務に8年従事。2013年、ドイツ・ベルリンに移住。2015年より、時間的・物理的制約を感じさせないフリーランサーをモットーに、企業のマーケティングやPR、アドミ業務のアウトソーシングを受託。2018年2月より現職。 https://www.asobu-gmbh.com/

■モデレーター
江頭春可(株式会社ナラティブベース 代表取締役)
大学卒業後、主宰する劇団の作・演出を経て、情報メディア企業に就職。メディアサイトの広告営業やプランニング・ディレクションに従事。外資系ネットベンチャーを経て、フリーランスへ。2009年より企業の課題に合わせてリモートチームを提供するナラティブベースの活動を開始。 https://narrativebase.com/

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