わたしたちについて

ナラティブベースとは

一人ひとりが自ら考え行動する働き方から
生まれた自律型組織

ナラティブベースは2011年、オフィスを持たない「フルリモート×プロジェクトベース」の小さなフリーランスチームとして産声をあげました。

創業以来わたしたちが向き合い続けてきたのは、「多様な背景・価値観・能力を持つ個人が、互いの力を発揮し合うにはどうしたらいいか」という問いです。

日々の仕事のなかで互いの背景を語り合い、「する側/される側」を越えたフェアな関係性のもとで、それぞれの物語を生み出しながら共に働く。そんな、自ら考え行動し、相互の成長をよろこび合う自律した関係性を、大切に育んできました。

提供価値

組織と個人のしあわせな‘はたらく’をつくる
そのためのナレッジを創造する

ナラティブベースには、お客様の事業に伴走支援する「サービス提供」、チームづくりの実践知を創る「ナレッジ開発」、働き手一人ひとりの可能性をひらく「キャリア創発」という、対象の異なる3つの提供価値があります。そのすべてが、「しあわせな‘はたらく’をつくる」という一つのコンセプトでつながっています。

お客様にとって事業を内側から強くするチームづくりのパートナー。サービス提供・ナレッジ開発・キャリア創発の3領域が重なり合う図

組織構造

顧客との共創の場 フィールド
それを支える カンパニー

開かれた仕事場であるフィールドには、顧客に依頼されたさまざまなプロジェクトと、多様なメンバーが集まっています。フィールドを支えるカンパニーは、仕事場の基盤(プラットフォーム)でありながら、メンバーやプロジェクトを管理するのではなく、共創を促す役割を担っています。フィールドの実践によって培われたナレッジは、事業を通し、ビジョンとともにマーケットとその先にある社会に届けられます。

MARKET(社会との接合点)・FIELD(開かれた仕事場)・COMPANY(会社としての機能)の3層からなる丘のイラスト

ユニークネス

1.チームコンダクターによる自律的プロジェクト運営

自律的なチーム運営を現場で支えるのが、独自の役割「チームコンダクター」です。お客様のチームメンバーと自社メンバーの双方をフラットに見つめ、一人ひとりが力を発揮できる協業の場をととのえていきます。業務進行を見守りながら、状況や環境の変化を受け入れ自ら変わっていける自律性がチームに根付くことを目指します。

旗を掲げチームで進む3人のイラスト
歯車の形の中で対話する3人のイラスト

2.組織運営のOS「対話型会議」

ナラティブベースでは、ナラティブ(語ること・語ったもの)を重視した対話を、単なるコミュニケーション手段ではなく「組織運営のOS」と位置付けています。日常のさまざまな場面に対話型会議を組み込み、互いの背景を引き出し合うことで関係性の質を継続的に高め、業務の成果につなげます。この対話は社内にとどまらず、顧客を含むプロジェクトチームにも広がっています。

3.パターン・ランゲージによるカルチャーの見える化

創業以来の実践から生まれた良いチームのコミュニケーションの形式知を、「パターン・ランゲージ」という手法でまとめ、共通言語にして蓄積しています。これをわたしたちは「主体性を奪うルールではなく、自律性を育むヒント」として扱っています。メンバー同士が語り合うことでパターンを発見し、名付け、現場で使うプロセスそのものが、チームの力とカルチャーの継承につながっています。

複数の色分けされた吹き出しが環になったパターン・ランゲージのイラスト