Case

Home > 部署立ち上げ時の意識あわせと、管理職のファシリテーション力が向上!

ナラファシ!事例

部署立ち上げ時の意識あわせと、管理職のファシリテーション力が向上!

実施施策

  • ナラティブ会議導入

顧客プロフィール

  • 業種:精神科病院
  • 職​員数:150名

Before

新部署を立ち上げ、新任マネージャーが複数名アサインされたが、主体性発揮やチームマネジメントについて不慣れで不安がある。
医療現場ゆえに忙しすぎて意識合わせを行う時間が十分取れないし、他の部署への情報発信や連携も課題。

After

ナラティブ(対話型)会議を導入し、互いの想いや背景を理解しあいながら、新部署の意義や目的を言葉にしていけた。
管理職から現場に会議手法を広げ浸透させることで、確実にアクション実行できるようになり、新任マネージャーにも自信が。

– 解決までの道筋 –

もともとあった課題

意識合わせを行う場が忙しくてなかなか取れない

医療が忙しい現場で、業務確認以外をしっかりと話し合ったり、意識合わせをしたりする時間が十分に取れない。

新任マネージャーの主体性を引き出したい

人員体制の変更の中で、初めてマネージャーになる2名が、まだ主体的に動くには心許ない。

部署を超えた情報発信やアクションを促進したい

新しくできた「地域連携室」の役割や、活動、なぜそれをやるのかといった背景が、言語化され発信されることで、院内でも他部署と連携がとりやすくなるようにしていきたい。

ご提案した​内容・​実施策

ステップ1:管理職チームキックオフ

止めてはいけない医療の現場では、1日や半日をかけたワークショップを行うことは難しいため、まずは、対象範囲を管理職に絞った。

中心となるメンバーでキックオフを行い、大切にしたいことや、親切新設された地域連携室の意義や目的、逆に不安や課題などを言葉にしてもらい、ナラティブ会議で扱う議題のカテゴリーを対話の中から整理した。

ステップ2:ナラティブ会議のレクチャー

管理職層でナラティブ会議のレクチャーを実施し、会議のフレームや、ファシリテーションのコツを伝授。

キックオフで整理したカテゴリーをアジェンダ範囲とし、対話的なアプローチで、まずはナラティブベースがファシリテーションを行い、1回目を開催。

ステップ3:ナラティブ会議を管理職に導入

隔週でナラティブ会議を数回実施。実際にファシリテーションを体験し、アドバイスにそって、進め方やコツを習得。

新任マネージャーがファシリテーションを体験、コツを習得したのちに、自分のチームに手法を持ち帰り、ファシリテーションを実施。ナラティブ会議を管理職から各チームに広げていった。

ご実感いただいた効果

それぞれの課題・悩みをチームの課題として可視化・共有することが習慣化できた

管理職がそれぞれの課題や悩みを共有することで、個人ではなく、部署の課題として扱うことができ、またそれが会議によって習慣化した。互いの想いや背景を理解しあいながら、意識合わせをした上でタスクを確実に実行できるようになるので、その手法をもってチームメンバーと接することで新任マネージャーにも自信がついた。

お客様の声

キックオフやナラティブ会議を通し、部署としてあるべき姿が表出することで、受け身で仕事をしたり、すべて抱え込まなくなったこと。むのではなく、課題を発見し、他部署とともに解決し、またそれを発信する役割に変化していくことができました。

ご相談、ヒアリングは無料です。
貴社に合ったご提案をさせていただきます!
是非、お問い合わせください。

Case

お客様事例