前編では、プロジェクトを牽引してきたバンダイナムコウィル 常務取締役 藤沢さまと、ナラティブベース代表 江頭が、取り組みを通じて感じた障がいのある・なしを超えた、本質的な“はたらく”ことの喜びについて語り合いました。
後編では「ウィルのwillプロジェクト」実践の工夫や成果について、お二人に振り返っていただきました。

-目次-
- 取り組みの方向性を探る「お試しワークショップ」からスタート
- 「あるべき姿」ではなく「ありたい姿」がカギ
- 年間82回、のべ466名が「もっトーーク会」で対話
- 「意見を言っていいんだ」「もっと語りたい」と、前向きな気持ちに
- 語り合う文化と仕掛けを、社外にも伝播させていく
対談の内容は、前編・後編に分けてお届けします。ぜひあわせてお読みください!