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リソースを使い切る

自分の資源を考える

ナラティブベースの仕事はプロジェクトチーム制です。
メンバーは自分のスキルや志向、他の仕事の量やライフスタイル、家庭環境に合わせて
参加するプロジェクトを選び、いくつかを組み合わせています。
そして、ひとつひとつのプロジェクトはリーダーもメンバーも異なり、目的も違います。

このプロジェクトごとにチームを組む働き方の魅力は、
「多様性」と「多面性」ではないかと思います。
目的をともにすることで、「さまざまな人」がつながり、「いろんな関わり方」ができる。

あるときはプロジェクトを持ち込み、リーダーになる。
あるときはメンバーやサポーターになり、あるときは人の紹介だけする。
柔軟につながり合い、自分の資源(リソース)を小さくも大きくも提供することができます。

この働き方は、一般的に履歴書に書く職歴や職能、資格といったものだけでなく
幅広く自分の資源(リソース)とはなにか?に目を向けるきかっけを提供してくれます。

’自分らしさ’は今にある

家族にしても、会社にしても、まわりに合わせることが優先になりすぎたり、
独立したてで、スキルやキャリアが足りないなど自分に対する不安が大きいと、
「足りない」ことを過剰に意識して否定的になり、今に目がいかなくなりがちです。
ついつい、過去を振り返って「全く別の環境」にいた自分の強みを思い返したり、
未来を計画して「今は我慢のとき」と自分に言い聞かせたり。

一方、いくつものプロジェクトに参加するうちに、発見(発掘?)されるリソースがあります。
前職で行っていた業務のやり方を、チームに持ちこめるのもリソース
同じ制約を抱えた人を、共感し助けてあげられるのもリソース
ベビー用品のトレンドが分かり、用語を難なく分類できるのもリソース
本来の力が家族の事情で出しきれなかったときの悔しさもリソース

その人が今だからこそ持っている経験値、ネットワーク、視点、
そして、制約や問題意識、感情さえも、すべてがリソースであり、チャンスである。

’自分らしさ’は、過去でもなく未来でもなく「今」にありそう…
当たり前のようでなかなか気付かないそれを、チームという鏡が気付かせてくれます。

’今だからできる働き方’をつくる

チーム内で自分のリソースを開示し、仲間と利害関係を積極的に持つことで、
だれかの「足りない」が、だれかの「できる」を引き出すチャンスを生み、
だれかの「できる」が、だれかの「足りない」を埋めていくことができます。
そうして、新しいスキルの発見や、お金の報酬を超えたやりがいや原動力を生まれる。

自分のつながりから仕事を作リ出す人、その仕事を請けて選び組み合わせる人、それをサポートする人...
自らその関わり方を選んでいるからこそ、「なぜ?」「今?」「これをするのか?」の自問自答を繰り返しながら、
’今だからできる働き方’をつくれるのです。

仲間のいるこの働き方には、
今、このときの「自分のリソースを使い切る」気持ちよさと、
新しい自分を発見し、次の自分につなげるためのヒントがたくさん。

個人で働く、企業で働くといった今の働き方に、
また、ちがった選択肢が増えると、いろいろな人達に変化が訪れます。
ナラティブベースはそのモデルケースをどんどん作り出していきたいと思っています。

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